画像アップスケール 2×・4×
ブラウザ内でディテールを自動再現しながら画像を2×・4×に拡大。アップロード不要、フル解像度で無料。
画像をアップスケールする方法
- 画像をドロップするか選択します。小さい写真・ロゴ・サムネイルが最も効果的です。
- 2×か4×を選びます。拡大はすべてデバイス上で実行され、初回のみツールを一度ダウンロードします(約9 MB)。
- スライダーで元の画像と比較し、拡大された結果を保存します。
なぜOptImgでアップスケール?
画像をそのまま拡大すると、ピクセルが引き伸ばされてぼやけるだけです。OptImgは拡大しながら輪郭と質感を描き直すため、小さい写真・ロゴ・サムネイルも2×・4×でくっきり仕上がります。オンラインのアップスケールサービスは写真をサーバーへアップロードし、大きな結果は有料のことがほとんどです。OptImgは同じ処理をデバイス内で行うので、何もアップロードされず、フル解像度の結果が無料です。
よくある質問
- 写真はサーバーにアップロードされますか?
- いいえ。拡大はすべてブラウザ内で実行されます。画像はデバイスの外に出ず、順番待ちもアカウントも不要です。
- 通常のリサイズと何が違いますか?
- 通常の拡大は同じピクセルを広げるだけなのでぼやけます。このツールは新しいサイズに合わせて輪郭や細部の質感を描き直します。ビフォー・アフターのスライダーで、ご自身の画像で違いを確認できます。
- 最初の1枚はなぜ時間がかかりますか?
- ツール本体を初回のみダウンロードし(約9 MB)、ブラウザが保存します。以降はすぐ始まり、拡大自体はほとんどのPCで数秒、遅いデバイスではもう少しかかります。
- サイズ制限はありますか?
- 実用的な上限があります。最新のChrome・Edge・Safariでは2×は8メガピクセル、4×は2メガピクセルまで、高速なグラフィックス経路がないブラウザでは1メガピクセルまでです。非常に大きな写真に拡大が必要なことはまれなので、上限を超える場合は先にリサイズしてください。
- 結果はどんな形式ですか?
- 写真は高品質JPG、元画像に透過があればPNGで、常に拡大後の解像度のまま出力されます。ファイルを小さくしたい場合は圧縮ツールに通してください。
- ぼやけた写真もくっきりしますか?
- なぜぼやけているかによって変わり、この区別が重要です。小さいせいでぼやけている場合、つまりサムネイルを引き伸ばしすぎた、あるいは古い低解像度のファイルであれば、まさにこのツールが想定している場面です。一方、ピントを外した、撮影中に手が動いたことが原因なら効果はありません。もともと写っていないディテールなので、ぼやけた画像を大きくしても、より大きなぼやけた画像になるだけです。元画像を100%表示で開いてみると簡単に見分けられます。等倍ではくっきり見えて、拡大したときだけ崩れるなら、アップスケールが役に立ちます。
- 復元できないものは何ですか?
- 元画像に含まれていないものは何であれ復元できません。灰色のにじみ数個にまで潰れた文字は、それらしく見えるが誤った字形として戻ってきます。文言が重要な場面では、ぼやけたまま残すよりかえって悪い結果です。ごく小さく写った顔は、正確にではなく、もっともらしく再構成されることがあります。背景の人物なら問題ありませんが、本人確認の用途には使えません。強い圧縮の跡は取り除かれるどころか強調されることもあります。結果は「より見栄えのする画像」として扱い、そこに何があったかについての新しい証拠とは考えないでください。
- 2倍と4倍のどちらを選ぶべきですか?
- まず2倍から始め、それでも用途に対して小さいときだけ上げてください。拡大の度合いが大きいほど、観測よりも創作の割合が増えるため、同じ元画像でも4倍は明らかに人工的に見えます。最終的なサイズが決まっているなら、それを最も少なく超える設定を選び、あとから縮小してください。少し大きめの結果を縮めるのは損失がありませんが、小さすぎるものを引き伸ばすのはそうではありません。
- 仕上がりがのっぺりした「絵」のように見えるのはなぜですか?
- ディテールを復元することとノイズを取り除くことが、同じ作業を裏表から見たものだからです。ざらついた部分をセンサーノイズではなく肌だと判断するには、どちらかに決めるほかなく、その判断が外れたところで蝋のようになめらかな、イラスト風の質感が生まれます。髪、布の織り目、木の葉、フィルムの粒子といった細かな自然の質感と、顔で最も目立ちます。ビフォー・アフターのスライダーを用意しているのはまさにこのためで、拡大結果をそのまま信じるのではなく、この引き換えがご自身の画像でうまくいったかを判断していただくためです。